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商品・技術情報[ スペーサーとカラーの違いとは?特注対応もご相談ください! ]

特殊ナット・カラー製造.comでは、各種ナット・カラー・スペーサーといった特注のファスナーパーツ(締結部品)の製造を手掛けています。当社の特長としては、メーカー規格にない特注品・特殊形状品を取り扱っている点にあります。こちらでは、当社がこれまでに手掛けた特殊なファスナーパーツに関する商品・技術情報を提供しています。ぜひともご覧ください。

スペーサーとカラーの違いとは?特注対応もご相談ください!

こちらでは、当社が製造したスペーサーとカラーに関する技術情報について紹介しています。
スペーサーとカラーは形状が類似しているために、使い方や選び方を混同する場合がございます。
当社で製造しているスペーサーとカラーは、車載用・電子部品用など、用途は多岐に渡っています。

ストレートスペーサー_①

製品画像

  • インサートカラー-⑩
  • ストレートスペーサー_①

そもそもスペーサーとはどんな製品?

ストレートスペーサー_④

スペーサーとは日本語では間座と呼ばれ物と物の間に取り付けて一定の空間や間隔の高さ方向を決めるための部品です。主に自動車業界の連結では重要な部品であり、高さや隙間、摺動部の調整の役割を担う"かまし"のような部品です。広く普及しているスペーサーは使用する目的や環境によりますが、①部品を結合する際に部品の形状からそもそも結合できない、②可動部品であるためにぶつかる可能性がある、③絶縁する必要があるなどの理由から使用されています。ただこのような使用する目的や環境によって選ばれるスペーサーは異なり金属製や樹脂製の材質から、絶縁性や耐熱・耐摩耗性のような特性まで既製品のスペーサーでは補えないことが多々あり、特注対応品がほとんどです。

そもそもカラーとはどんな製品?

カラーとは、「襟」からきており淵のようにワイヤーハーネスのような製品の周りを囲い込むことで干渉を防ぐための調整部品です。特にボルトで締結する際には、母材が金属素材よりも機械強度が低い樹脂素材であると、変形やキズを付けてしまう可能性がございます。そこで金属製のカラーを嵌め込むことによって、ジョイント部分の強度補強ができ、緩みのない接合が可能となります。近年の自動車業界では、環境問題に従事して燃費や走行性能の向上が大きなテーマとなっており、その燃費性能を向上させる大きな要因として軽量化ニーズが高まっております。自動車のEV化への規則の変化に伴い、自動車に必要な部品の種類は増加傾向であるために、全体重量を減らすためには、個々の部品重量を下げる取り組みがされています。それが従来の金属部品を樹脂性部品に材質変更をしている要因であり、金属カラーの需要は高まっている要因でもあります。

「スロット穴カラーの製作におけるコストダウン情報とは?スロット穴カラーと丸穴カラーの違いについてもご紹介!」はこちらから

スペーサーとカラーの違いとは?

このようにスペーサーとカラーの違いは、スペーサーは高さ方向を決めるのに隙間に入れて空間を詰めるのに必要な部品であるために意味合いとしてはかましといった"機能性"の部品に対して、カラーはワイヤーハーネスのような製品を囲い込むための部品であるために意味合いとしては淵といった"形状"の部品です。スペーサーでは自動車部品の連結で使用するように、円筒形状の内部に通す部品はございません。カラーではボルト締結時に端面を利用し、樹脂の変形を保護しまそ、その際に支えとして必要な幅の機能を付加します。したがって、スペーサーとカラーは同じ円筒形状のものが多いですが、その内部に通す製品があるものがカラーであり、通す部品がないものがスペーサーでございます。

当社が製造できるカラー事例紹介 [角(小判形状)タイプスペーサー]

では、具体的にどのような事例があるか下記にてそれぞれご紹介させていただきます。

こちらは特殊ナット・カラー製造.comが加工した特殊なスペーサーの一つで、角タイプスペーサーという製品です。製品の特長としては、つば部分を小判形状としている点にあります。この小判形状のつば部は、ほかの事例でも紹介をしていますが、回り止めを目的として小判形状となっています。当社では、このように特殊ナット・スペーサーの加工・製造を得意としており、お客様の図面仕様に合わせた最適な製品提案が可能となっています。一般的な規格品のナット・カラーではカバーしきれない特殊な形状の加工品でお困りの方は当社にお問い合わせください。

「角(小判形状)タイプスペーサー」の詳細情報はこちら

当社が製造できるカラー事例紹介 [アルミ製つば付カラー]

こちらは特殊ナット・カラー製造.comが加工したアルミ製つば付カラーです。こちらのカラーは自動車の足回りの部品として使用されるもので、軽量化を目的として設計された部品であるためにアルミ材を素材としています。本製品は、お客様の図面に基づき当社で製作したものですが、精度要求も高い為に冷間鍛造+切削加工により製造されるのが一般的です。しかし、切削加工を工程を含むことでコストアップにつながってしまいます。一方、当社の場合には全工程を鍛造化することで切削レス化を実現し、コストダウンが可能となっています。このような特殊ナット・カラーの製造でお困りの方は当社にお問合せください。最大で他社が提示しているコストの半減も可能です!

「アルミ製つば付カラー」の詳細情報はこちら

カラーとスペーサーでお困りの方は、ぜひ当社にご相談ください。

特殊ナット・カラー製造.comは、ナット・カラー・スペーサーの中でも規格品を外れる「寸法」「形状」「サイズ」のものを得意としてきました。一般的なナット・カラー・スペーサーなどのファスナー部品は、メーカーカタログから選定の上、発注されますが、当社はこの規格品の取り扱いを行っていません。あくまで当社で提供しているのは、“メーカーが提供していない”“製品ラインナップとして揃えていない” 特殊なファスナー部品です。ですので、下記のようなお困りごとの方には、お悩み解決のご提案が可能です!

◆メーカーのカタログを見ても、これというものが見つからない。
◆設計者が図面を描いており、その通りに製品を製造したい。

という方、まずはお問い合わせください!

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